大阪府東大阪市にあるハーブ蒸しサロン[YOSAPARK Shangri-la(シャングリラ)]は、カイロプラクティックも行う総合リラクゼーションサロンです。

ダイエットとリバウンドを繰り返している方必見!
基礎代謝と摂取カロリーについて勉強しましょう。

ダイエットに重要な「摂取カロリー」「消費カロリー」

私たちは毎日食事を摂り、それをエネルギーとして生活しています。この「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスがダイエットをする上で要になることは皆さんもよくご存知だと思います。だからこそ、「摂取カロリー」を抑えるために食事を制限したり「消費カロリー」を増やすために運動したり、どちらも我慢や努力をしなければいけないので、途中で止めてしまうこともありますよね。また、努力して目標を達成したとしても、以前の生活に戻したとたん、「リバウンド」してしまうことが多いのが現実です。

「消費カロリー」の内訳に秘密があった?!

では、「なぜそうなるのか?」実は「消費カロリー」の中身にとても関係があります。消費カロリーの内訳は、生活活動代謝(普段の生活、家事や通勤、仕事に加えて、スポーツ、運動など)が全体の20%、DIP(食事をするときに使うカロリー)が10%、基礎代謝(人間が生きていく上で最低限必要なカロリー、心臓を動かす、呼吸をするなど)が全体の70%を占めています。「基礎代謝」は、私たちがじっとしているだけでも、自分の意思とは関係なく勝手に消費してくれるカロリーです。

「基礎代謝」を上げることがダイエットの近道

ダイエットのために運動したとしても、「消費カロリー」のうちの20%でしかないため、効率よく「消費カロリー」を増やそうと思えば、「基礎代謝」を上げることが一番の近道といえるでしょう。また、私たちの体は戦後「飢餓(飢え)」の時代を乗り越えてきたため、飢餓の状態、つまり食事制限をすると「基礎代謝」を減らして体を維持しようとします。食事制限をするとそれまでの「消費カロリー」に対して「摂取カロリー」を減らすために体重は減って当然です。しかし、同時に「基礎代謝」も減ってしまうため、本来の食事に戻すと、「摂取」>「消費」となり、リバウンドしてしまうわけです。

年代別・性別による1日の基礎代謝量とエネルギー所要量

年齢 性別 基礎代謝量(kcal/日) エネルギー消費量(kcal/日)
20歳代 1209 2000
30歳代 1188 2000
40歳代 1162 1950
50歳代 1122 1850

厚生労働省「日本人の栄養所要量」より抜粋

運動ダイエットがツライ方に朗報!

「消費カロリー」UPの要、「基礎代謝」を上げる方法2種類しかありません。1つは、筋肉量を増やすことです。アスリートや運動の好きな人、もともと筋肉量の多い男性ならともかく、女性の場合は少し困難です。人間の体は基本的に「なまけ者」です。せっかく運動してある程度筋肉量を増やしたとしても、日々の生活で、必要でなかったり使わないでいると、どんどん筋肉量は減っていきます。例えば、しばらくの間ギブスで固定していた手足が細くなったり、動かすのがつらく感じるのは、その部分の筋肉を一定期間動かさなかったことで、筋肉量が減少してしまったためです。
そして、「基礎代謝」を上げるもう1つの方法は、「体温を上げる」ことです。実は体温が1℃上昇すると、内臓の働きがなんと12〜13%もUPするのです。それにより、「基礎代謝」もUPします。お昼寝をしたり、テレビを見たり、普段の生活をしていても、体温を上げさえすれば「消費カロリー」が増えるなんて、夢のようですよね!

低体温が引き起こす悪影響

ところが、平熱が35℃台、ひどい場合は34℃台という「低体温」の方が、最近増加しているのはご存知ですか?人間は自分の身体にウイルスや細菌が侵入してくると、体温を上昇させ、免疫力(自然治癒力)をUPすることで、病気の予防や回復を助けます。身近なことで言えば、風邪を引いて熱が出るのがその状態です。「低体温」状態は、その逆で、免疫力が低下し、さまざまな病気や症状を起こしやすくなります。もちろん、ダイエットや美容にも大敵、体の冷えは脂肪の燃焼を阻害しますし、血行不良により、肌のくすみやターンオーバーの阻害をします。低体温は「百害あって一利なし」ですね。

体を温める健康ダイエットがダイエット成功の近道!

では、「体温を上げるためにはどうしたらいいでしょう?」それは、身体をできるだけ冷やさずに、温めてあげることです。当たり前すぎると思われるかもしれませんが、自分が気をつけないと冷やす機会の方が多いものです。冷たい飲み物や身体を冷やす食べ物を摂ることはもちろん、露出の多い服装や喫煙なども身体を冷やします。それに対して温めるためには、身体を温める食べ物や飲み物を摂ったり、特に腹部や腰を冷やさない服装に気をつけたり、しっかり入浴(半身浴)するなどが上げられます。日常の生活の中で、体を冷やすことを完全に取り除くことは難しいと思いますが、それ以上に体を温める行動を積極的に取り入れることで、変化は出てきます。

ダイエットには「摂取カロリー」と「消費カロリー」のバランスを上手にとることが大切です。間違いだらけのダイエットは卒業して、リバウンドしない理想的なダイエットをしてくださいね。

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